有限会社アカギ精密

鋳物加工

鋳物加工とは
  鋳物加工とは、鋳造によって成形された金属部品に対して追加の切削加工を行い、
  必要な寸法精度・平面度・穴位置精度などを確保する加工工程です。

鋳物加工の特徴
  
砂型鋳造品は、形状自由度が高い一方、同じ型であっても個体差が生じやすく、
   機械加工においては、「毎回条件が変わる」難しさがあります。
    ✓ 歪みにより加工基準が取りにくい
    ✓ 残留応力により加工中に寸法が安定しない

安定した加工方法
  私たちは、加工治具の設計・製作を社内で行うことで、鋳物特有のばらつきに柔軟に対応。
    ✓ 鋳物の歪みを抑える固定方法
    ✓ 高精度を維持する加工手順/切削条件
    「鋳造品でも安定して加工できる」を実現します


対応可能な対象
  砂型鋳造品
  石膏鋳造品
  消失鋳造品
  金型鋳造品
  ダイカスト品
  ロストワックス品

対応可能な付随作業
  耐圧検査(水没式)
  圧入作業(ピンなどを製品に組付け)
  表面処理、熱処理(協力メーカーによる)

加工可能な材質
  アルミニウム合金
  マグネシウム合金
  ステンレス
  FC材

  真鍮
  木材 など

対応可能な数量
  1個から

加工可能なサイズ
  幅500 x奥行500x高さ500 以下
  幅1,200 x 奥行60  x 高さ 30 以下(加工は垂直方向のみ)

主な加工実績

  ヘッドシリンダー、シリンダーヘッドカバー、トランスミッションケース、
  インバーターケース、オイルパン、EV用モーターハウジング、ロボット部品、釣り用品 など
    ヘッドシリンダーは3気筒まで対応可能
       バルブとシートの組付け、組付け後の共加工、容積検査、耐圧検査(水没式)
        ⇒ 上記の付随作業もすべて対応可能
     1981年設立以来、主に試作開発品の機械加工を請け負い、年間に約4,000個を納品

CAD CAM
  hyperMILL、GibsCAM、WorkNC 

受取可能データ
  iges、catpart、stp、dxf 


鋳物加工をどこに依頼すべきか迷っている、
仕様が固まっていない段階でも、お気軽にご相談ください。

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